2024年7月2日、株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹)は、提供する商業施設向けオンラインリーシング(※)支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」の導入商業施設数が500施設を突破したことを発表しています。
※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務
SHOPCOUNTER Enterpriseとは?
SHOPCOUNTER Enterpriseは、商業施設と新しいテナントとのつながりを作り、理想的なリーシングフローを実現するクラウド型の業務支援システムです。
テナントの募集から、商談管理、契約手続き、請求などリーシング業務に必要な機能をワンストップで提供。
デジタル活用による業務効率化はもちろん、施設の収益性向上をサポートしています。
※SHOPCOUNTER Enterpriseサービスサイト参照
SHOPCOUNTER Enterpriseのこれまでの導入施設数推移
- 2022年1月:サービスリリース
- 2024年7月:導入商業施設数が500施設を突破
(情報参照元)
商業施設のオンラインリーシング支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」の導入商業施設数が500施設を突破
SHOPCOUNTER Enterpriseの導入企業事例(※一部)
- JR九州駅ビルホールディングス株式会社
リーシング業務のDX化を推進し、グループ8社の課題解決を目指す「JR九州駅ビルグループ」の取り組み